海外旅行、これだけは抑えましょう。

こんにちは。まあ★くんです。

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日本ではゴールデンウィークの後半が始まったようです。
多くの日本人が海外で連休を過ごされていると思いますが、旅行に当たって基本的なことってありますよね。
今日は、最低でもこれだけは抑えて欲しいと思うことをシーン毎にまとめてみました。

1.【計画】地域・時期・予算を決める。

まずは、ここからやらないと始まりません。

年末年始やゴールデンウィーク・お盆休みは一番集中するとき。意識の高い人は先々を見越してとりあえず抑えてしまおうという動きがよくあります。

また、地域によっては行楽シーズンが異なることもよくあります。(例:オーストラリアは南半球なので、行楽シーズンは冬ですね。また、ハワイは常夏ですので、いつでも適していますがやはり夏が一番料金も上がりやすいですし、人も多く集まります。

2.【手配】ホテル・航空券・アクティビティ・列車を検討し手配する。

お近くの旅行代理店さんに相談いただければネットや雑誌に掲載されていないことを担当者の方が知っている場合もよくありますが、逆に費用が高くなることもあります。(手数料は安心料だと思うのが一番ですけどね。)

今旅行スタイルで普及しつつあるのがFIT(Foreign Independent Travel/海外個人手配旅行)と呼ばれるもので、旅行代理店任せにしていたものを自分自身でネットや電話で申し込むことを指します。

例えば、

オンライン系のホテル予約サイトにはHotels.comAgoda.comHoteltravel.comHotelsone.com等といった所謂オンライントラベルエージェント(OTA)は旅行代理店では手が届かない小規模のホテルやとんでもない僻地のホテルまでをカバーしているのが特徴です。

これらにはメールや電話で相談できるサポートも充実していますので、予約前にある程度の相談ができるのが安心できますね。でも、こういったOTAでは過度な期待はしないのが大原則です。

それはなぜかというと、殆どは外資系の会社だからです。コストを極限にまで下げている、故に安いということです。日本のようなサービスを受けたいのであれば、FITには向かないのでどうぞ旅行代理店を使ってくださいということになります。

また、ホテル情報や地図についてですが、情報が古かったり特に中国は国家政策により地図が間違っていることもありますので、自分自身で最新情報を確認するように。

次に航空券ですが、多くの航空会社がインターネット上での予約を受け付けています。そこで購入するのも手段の一つですし、キャンセルや変更がある程度自在に対応できることも大きな特徴です。

航空会社には大きく分けて二つのキャリアに分類されると言われています。

レガシーキャリア

JALやANAといった航空会社で機内食や飲み物・毛布などが無料でサービスされるもの。

(利点)手荷物や機内食等のサービスは一定の規制があるが無料で受けることができる。また遅延率も比較的低く、安定した飛行高度で揺れも少ない。

(欠点)料金はそこそこかかる。

 

LCC

エアアジアやバニラエア・ピーチアビエーションといった航空会社で、機内食や手荷物持ち込み料金などが全部有料である。つまり、料金は座席だけと思ってもらって良い。

(利点)とにかく安い。深夜早朝出発もあり、早く目的地に行きたい人にはおすすめ?

(欠点)座ること以外は全部オプションであり、お金がかかること。飛行高度も低いので揺れがひどいこともある。

それに対し、Expediaイーナドットトラベル等では航空券とホテルを同時に予約することができるダイナミックパッケージが用意されており、ネット上で好きな航空券とホテルをまとめて予約することで割引を受けることができるサービスもあります。

しかし、これらには大きな大きな落とし穴があります。

それは、セットゆえにキャンセルや変更が自由自在ではないことです。予定が変わってしまった為にキャンセルや変更をしなくてはいけなくなっても手数料が余計に取られることもありえます。場合によっては支払い済み全額が手数料になることも。

ルールは隅から隅までしっかり確認してから申し込むぐらいの慎重さは持ちたいものです。

オプショナルツアーや空港送迎サービス等アクティビティは前もって主催会社やホテルに申込方法を確認しておくこと。日本から申込み、支払いを済ませておくのもいいでしょう。ソウル等であれば、こういったのもありますしネットで調べると意外なこともたくさんあります。

自己手配というのはおんぶにだっこではなく、名前が示すとおり自分でなんでも調べてなんでも手配することであるということを絶対に忘れないでもらいたいですね。

3.【出発】時間には余裕を持って。オンラインチェックイン機能を使うのも手段の一つ。

飛行機は電車とは違います。

一人が遅れるだけでも、多くの乗客や空港関係者更にはほかの便の乗客にも迷惑をかける行為であることをまずは認識してください。

特にLCC(格安航空会社)はチェックイン時間が厳格に決められています。数分数秒遅れただけでもカウンターはクローズします。職員が居ても問答無用。列車が遅れたバスが遅れた、道が混んでたというの言い訳も一切通用しません。

なぜかというと、飛行機を空港に止めておく駐車ならぬ駐機料金や空港設備の使用料は時間決められてるからです。計画通りに行かない場合は余計なお金を払うことになり、利益が減ります。

各航空会社はきちんと呼びかけていますよね。それを守らないあなたが全部悪いのです。

始発に間に合わないのならば空港周辺のホテルを抑えておくぐらいの用意周到でいいのです。

※今年の4月に羽田空港内にカプセルホテルができたそうです。

レガシーキャリアにはオンラインチェックイン機能があります。だいたい搭乗時刻の24時間前から可能のようですので、混み合う時期は前もってオンラインでチェックインしておき、時間に余裕を持って向かうことでオーバーブッキングを防ぎます。オンラインでチェックインしておくことにより、荷物を専用カウンタで預けるだけであとはセキュリティ検査に進むだけ。

4.【チェックイン】トラブルはスマートに振舞いましょう。

航空券やホテルは前もって定員の2割から3割増で予約をキープします。なぜかというと、予約をしてもお客様が来なければその分は損になりますよね。これはホテルや航空会社では当たり前の商行為です。お金を受け取っていたとしてもです。

ホテルや航空会社はある程度予測をしながら予約を受けるようにしていますが、時には読み間違えることもあり、予定していたお客様が全員チェックインしたことにより溢れてしまうこともあります。

これをオーバーブッキングといいます。

時期によっては多くのオーバーブッキングが発生することもあります。

カウンタやフロントでオーバーブッキングになったとしてもまずは落ち着いてください。怒ろうが何しようがどうしようもできないのは事実です。

■まずは、予約がきちんとなされていたのか?

予約はきちんとホテル・航空会社に届いているのか?予約確認書やバウチャ・Eチケット控えを提示してみるのも手段です。

■代替案は無いのか?

(ホテル)予約がないと言われた場合、一旦現金なりカードでデポジットを切った上でとりあえずチェックインさせてもらい、エージェントからの予約が確認できたらチェックアウトの時に返金するということができないか?(これは、エージェントからの予約情報が何らかの原因で到達していなかったこともよくあります。)

(ホテル)オーバーブッキングの場合は代替ホテルは紹介してもらえるのか?(系列店や近郊のホテルを紹介してもらえる場合もあり。また、同じホテルでも上位カテゴリが空室であれば無料でアップグレードしていただけることもあり。)

(航空会社)同日別便・翌日朝一番等へ振り返ることができるか。翌日になる場合は宿泊施設等の提供があるか?マイレージ特別加算などの対応は?

これらを念頭にしっかりと交渉すること。

それでもらちがあかないことも希にはあります。その場合は予約をしたエージェントに連絡をして対応を委ねます。振替手配などを担当するサービスもあり、万が一に備えていくつかのホテルで枠を抑えていることも多いそうです。

5.【トラブル】まずは自分たちで状況をしっかり把握し、ホテルと交渉してみること。

予約内容と現物が違う・お湯が出ない・ミールコンディションのミス・不清潔等よくありがちなトラブル。これらは避けられないこともあります。

まずは、チェックイン時からホテルマンに印象づけさせるべきことがあります。服装に気をつけることです。四ツ星より上は身なりに充分配慮することがホテルマンに上客を思わせ、トラブルがあった時にも快く対応頂けることがよくあります。

トラブルに一番なりやすいのはミールコンディション。

朝食付きで予約したのに朝食料金を請求された。ガラディナーには参加しないのに料金請求された等よくありがちです。

フロントで前もってミールコンディションを確認し、問題がないことを確かめておくと一番いいのですが、召し上がりになる時に含まれていないということになることも。その場合はとりあえず一旦はお支払いになり、必ず領収書を受領すること。帰国後、エージェントにその旨を説明し、返金を受けることが一番早くてレートもいいです。

その他にもトラブルがありがちですが、まずは直接ホテルと交渉をすること。埒が明かない時にエージェントに相談するというのが基本です。(できることとできないことがありますが。)

6.【チェックアウト】フォーリオ(もしくは計算書)をしっかりチェック!不明な点はその場でフロントに聞け!

OTAを通じて支払っている場合は、その分はホテルから発行しないのが原則です。個人で利用した費用のみ計算書として出てきますのでしっかり確認しましょう。不明な点はその場でフロントに確認。できれば、フロント担当者のサインをもらうといいでしょう。これは、後々になって請求された時に大変有効な武器になるからです。

ただ、OTAが支払っているとなっていても、ホテル担当者が不慣れであれば場合によって宿泊費まで間違えて課金してしまうことがあるそうです。必ず確認することが重要です。

 

最後に

かなり長くなりましたが、これでもかなり省略をしたつもりですが最低限これは覚えるべきと皆様にお伝えしました。どうか、楽しくかつ安全な旅行となりますように。

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